換気設備が十分なレンタルスペース・貸会議室です テレワーク@金山
テレワーク@金山は、開閉式の窓が二か所設置してあり、換気対策は十分です
コロナウイルス対策として「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法が厚生労働省によってまとめられています。
室内の様子や、空き情報はレンタルスペース予約サイト(UPNOW)でご確認頂けます。
https://upnow.jp/metrominutes/minimalofficekaneyama
その中で、『ビル管理法の考え方に基づく必要換気量(一人あたり毎時30㎥)を満たすことができれば、「換気が悪い空間」には当てはまらないと考えられる。』とされています。
この数値を一つの基準として機械換気、窓の開放による換気がそれぞれまとめられており、ここでは窓の開放による換気について触れます。
●換気回数を毎時2回以上(30分に一回以上、数分間程度、窓を全開にする。)とすること。
●空気の流れを作るため、複数の窓がある場合、二方向の壁の窓を開放すること。
●窓が一つしかない場合は、ドアを開ける事。
このように基準が定められています。
ちなみに換気回数とは、1時間で部屋の空気がすべて外気と入れ替わる回数のことをいいます。
機械換気の設備がない、機械換気でも換気量が足りない場合は、上記のように窓の開放を行うことが推奨されます
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